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白馬主稜2800mから三号雪渓滑走

昨日の午後から、PON,HASE,TAKIの三人で白馬尻にテントを張り、今朝2時半歩き出しで、白馬主稜のワンデイを狙って行ってきました。
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月明かりの杓子岳北東ルンゼ撮影:HASE
ここ最近の、強風と高温で雪が堅く締まっていれば、厳冬期白馬主稜ワンデイ登頂滑走が狙えると考えていました。
しかし、2000m付近までは予定とおり適度なクラストラッセルで快調だったのですが、そこから上は、小雪によりブッシュや岩が露出した急峻な尾根が連続。
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朝焼けの白馬主稜、この辺りが雪が薄く急峻で登の大変でした。撮影:HASE

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2600m付近、撮影:HASE

2600mから上は、雪質が普通にパウダーになり、膝上ラッセルの急峻な雪壁越えに難儀。
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2800m付近、垂直の腰ラッセルの雪壁越え!ここで時間切れで、ドロップを決意。撮影:HASE

結局13時には、2800mから三号雪渓へドロップしました。
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ドロップポイントから三号雪渓を覗く、撮影:HASE

斜面の方はクラストした難しい急斜面でしたが、なかなか滑ることの出来ない三号雪渓を滑走出来て大満足でした。
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三号雪渓を何とか滑るTAKIです。撮影:HASE

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激お疲れ~

1歩登れば2歩ズリズリの世界?
この時期の記録ってあるんかいな?
すんげー大変やったと推定
ご苦労さまでした
明日トレース目当てで白馬主稜行ったろかなー(ウソ)
そのあとマシンガントークな珍客まで行ったのでスンマセン

まさにその通りの、ズリズリ雪壁でした。
雪がもっと締まっていると思ったのですが、白馬岳周辺もかなりの小雪で、尾根にいまだに岩が出ているところがあります。
不帰一峰もかなり大変だと思うので、頑張ってきてください。
でも日曜日は思いっきり冬型になりそうですね。
松川渓谷の方がオススメかもしれませんよ。
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TAKI(滝本倫生)

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