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八甲田山で雪崩事故

八甲田山で雪崩事故があったようですね。
亡くなった方には謹んでご冥福をお祈りいたします。

比較的詳しく書いてあったサイトは下記です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000151-mai-soci
注目すべき内容は二点ありました。

以下抜粋
”一行を率いたガイドの其田忠佳さん(55)は「斜面に木があったので雪崩はないと判断した。まさか上から来るとは」と振り返った。”
うーん、まさか上から来るとはとありますが、普通雪崩は上から来ると思います。

お次はこちら
”「月刊スキージャーナル」を発行するスキージャーナル社の編集局長、加藤雅明さん(48)は「八甲田山は普段安全で、山スキーでは入門的な場所。雪崩が起こることは極めて珍しい。風が強かったことはあったようだが、予測は難しかったと思う」と言う。”
これも専門誌の編集長とは思えない発言ですね。
以前からスキージャーナルの記事内容には疑問を
持っていましたが、ちょっとお粗末な発言です。

雪と斜面がある限り、雪崩が起きることは極めて珍しいなんてことはあり得ません。

八甲田山ではビーコンを装着せずにスキーツアーが開催されている場合も多いようで、雪崩が起きないという幻想が信じられているらしいですが、そんなことはありません。

雪と滑るのに最適な斜面があれば、雪崩はどこでも起こる可能性があるのです。

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八甲田山

八甲田山八甲田山(はっこうださん)# 東北、青森市の南側にそびえる火山群の総称。以下に詳述する。# 八甲田山の最高峰、八甲田大岳(はっこうだおおだけ)、国土地理院では大岳(おおだけ)。標高1584m。# 新田次郎の代表作『八甲田山死の彷徨』を原作とし

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非公開コメント

貴殿のお考えに同感いたします。

ガイドのコメントに首を捻りますが、あまりの事態に整理ができていないのでしょうか。


しかし、ビ-コンやゾンデ、スコップなしでバックカントリ-ツア-をしていたなんて信じられません。
ならば当然、山岳遭難保険の加入なんて確認していませんよね。

コメント

八甲田ツアーに参加した事がありますが、一番メジャーなガイドくらぶではビーコン、保険は必須と思われます。(もしかしたら発信用のみかもしれません)
が、他のツアーガイドによってはビーコン装着義務すら無いように思います。
普段から十分な練習をして、ビーコン装着があったとしても30mを超す吹雪の中、実際に雪崩にあったら冷静な動作ができるのか不安です。
今回は亡くなった方はいますが、
外国人の方のガイド8人が、居合わせて救助にあたったようで、そのような状況でなければ被害は大きくなっていたのかもしれません。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

四年前八甲田ツアーに参加した事がありますが、一番メジャーなガイドさんでさえビーコン装着義務の欠落・ピットチェックすら無いように思います。ゴンドラ出口でビーコンチェックしたところ20人近い参加人数で僕たち5名のみの装着だったことを覚えています。前回の事故で亡くなった方の教訓も生かされず、また同じ事故・・・。なるようになった事故ですよね。これからの
八甲田・旭岳・白馬・ニセコなどの動きに期待いたします。
八甲田のロープウェイは30Mでもうごかすのかな・・・。動かすほうにも問題があるよね!!この日北海道のキ●●は全クローズでした・・・。

現場にいたわけでもないのにえらそうなことぬかすな!
てめえ何様がガイドだ!

たしかに八甲田に関しては、雪崩に対する危険意識が薄い感じが漂ってますよね。
白馬に関しては、大規模、小規模な雪崩を含め、日常的に雪崩を目撃することが出来るので、恒に雪崩が起きることを前提に、装備を含め、安全に行動している滑り手が多と思います。

雪崩の予測をすることは不可能ですが、雪と斜面があればどこでも雪崩が起こることを前提に、行動することが一番大事です。
地形を判断すれば、雪崩の走路は大体予想できます。
平らな地形や、木が生えた場所にも、雪崩が到達する可能性もあります。

この事故の影響か「明日は雪崩大丈夫ですか?」と言う質問を良く受けますが、「雪崩は雪があればいつでも発生する可能性があるので、明日も雪崩れる可能性はありますよ。」と答えています。

おいおい、お粗末な発言はあんただろ。
現場にいての発言ならわかるが、メディアや勝手な予測で語ってんじゃねえ。

八甲田のロープウェイは風速25m以上で運休です。
ただね、5ヶ月のシーズン中毎日ツアー実施して17年も無事故だったわけです。
これも実績と言えなくはないでしょうか?

あなたは人の批判で自分が出来る人間だと人に思われたいのですか?
寂しい人だな。
危険意識が薄い感じ?感じであなたみたいな人間がイロイロ言うのは絶対おかしい。

17年も無事故でも

人が死んでしまった訳ですよね!
17年間毎日チェックして雪や風の情報発信してるならまだしも、何もせずかわかりませんが前回の教訓を生かしきれず・・・。という事が問題。
初心者の山??そんな山どこにも無いと僕は思っています。ガイドしてる人も参加者に考え方のレベルを合わせる訳ですか??山で死んだ方は
体力・能力・危機の自己管理・自己判断ができてなっかたから亡くなったのかもしれません・・・。それがたとえ家の裏山でも屋根の下でも、エベレストでも同じことで、でもなぜガイドが同行するかという事だと思います。
一度でも事故がおきているという事実があるにもかかわらず・・・。今回の件は言い方が悪いかもしれませんがただコースガイドのみということなようなきがしてなりません。関係各位様におかれましてはこれから大変かと存じますが、八甲田・旭岳・白馬・ニセコなど各地で話し合い
より良い環境整備に期待いたします。
改めまして故人のご冥福をお祈りしたいと思います。僕の友人も雪崩で亡くなり早3回忌。その事実を残されたものがどうとるか、どう行動するかだと思っています。亡くなった本人の供養のためにももっともっと楽しく滑ってあげましょう!!

> 四年前八甲田ツアーに参加した事がありますが、一番メジャーなガイドさんでさえビーコン装着義務の欠落・ピットチェックすら無いように思います。

残念ながらこれが国内の実情です、今も、昔も。
しかも事故の後も現場では意識の変化は見られません。

数年前涸沢で雪崩死亡事故が起きた際もそうでした。
ガイドの方は世界屈指の山岳スキーヤー(マッキンリー初滑走など)の方でしたが...
その後も同じだったのです、そう、繰り返されているのです。

> 「月刊スキージャーナル」を発行するスキージャーナル社の編集局長、加藤雅明さん
この方は素人さんです。
本を売らんがための軽率なバックカントリー特集はやめて欲しいです。
そんなに本を売りたければエロ本にでも転向すれば良いと思いますね。
スキージャーナルは基礎スキーと競技以外を安直に扱いすぎます。
ニセコで死亡事故を起したWガイドを事故後数年たって出したりもしました。
(この事故の時もビーコンなどの装備が有りませんでした)
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